2018年4月3日

Microsoft Outlookで問題が起こったら「セーフモード」を試してみよう

Microsoft Outlookを使っていると時々メールを受信できなくなったり、ほかの人のカレンダーが見えなくなるというトラブルに遭遇します。

しかも、Outlookやパソコンの再起動、設定のやり直しをしても改善しないこともままあります。

そのようなときは「セーフモード」での起動を試してみましょう。

一般的にセーフモードと呼ばれるものには二種類あります。

- コンピュータのセーフモード
- アプリケーションのセーフモード

コンピュータのセーフモードは、PCを、最小限の機能だけを有効にした状態で起動するものです。

一方、アプリケーションのセーフモードは、特定のアプリケーションを最小限の機能を有効にした状態で起動するものです。

今回行うのは後者です。

Outlookをセーフモードで起動するには、キーボードのコントロールキー(Ctrl)を押しながらスタートメニューのOutlookアイコンをクリックするか、デスクトップのアイコンをCtrlを押しながらダブルクリックします。

そうすると、セーフモードで起動するかどうかの確認をするダイアログが表示されます。

ここで「はい」をクリックするとOutlookがセーフモードで起動します。

次に、メールパスワードを聞かれるのでパスワードを入力後に「OK」をクリックしましょう。

Outlookが起動したら特に何も操作をする必要はありません。そのままOutlookを閉じます。

その後、普段通りにOutlookを起動すれば大丈夫です。

セーフモードで起動した後はOutlookの一部を再設定(カレンダーの表示など)する必要が出てきます。

再設定をしたうえで、問題が解決しているか確認してみましょう。