2018年4月6日

日々の作業を効率化するキーボードショートカット|テキスト操作編

日々の作業を効率化するキーボードショートカット|テキスト操作編

仕事で日々書類を処理している方も多いことでしょう。

そのような時、右手がキーボードとマウスを行ったり来たりしていませんか?

今回は、文書の作成、編集の過程でなるべくマウスを使わずに済むよう、キーボードのショートカットをアニメーション付きで紹介します。

手の移動が減る分だけ作業効率が改善するのでぜひ覚えましょう。

基本中の基本 コピーとペースト


Ctrl + C:選択したテキストをコピーする
Ctrl + X:選択したテキストを切り取る
Ctrl + V:選択したテキストを貼り付る



全部の文章を選択する


Ctrl + A:表示されているテキストをすべて選択する



※日本国憲法より

行や文書の最初と最後に移動


Home:行の先頭にカーソルを移動する
End:行の最後にカーソルを移動する

※数字キーのないキーボードなどで「fn」キーと矢印を組み合わせる必要がある場合があります。


Ctrl + Home:文書の先頭にカーソルを移動する
Ctrl + End:文書の最後にカーソルを移動する



文書内の検索、文字列置換


Ctrl + F: 指定した文字列を探す



Ctrl + H: 指定した文字列を別の文字列に置き換える



今回は基本的なショートカットを紹介しましたが、いかがでしたか。

ショートカットキーはうまく使うことで作業の効率を向上させることができますので、ぜひ活用してください。

2018年4月5日

中小企業にも働き方改革を|クラウド活用とIT環境丸ごと保守で実現します

ここのところよく話題に上がるもののひとつに「働き方改革」があります。

これまでのように、週5日間出勤し、フルタイムで働くという慣習を見直し、場所や時間にとらわれずに仕事をする環境を作っていこうという動きが活発になってきています。

その際、仕事の環境づくりに欠かせないのがクラウドサービスです。

クラウドサービスはインターネットにアクセスする環境があればいつでもどこからでも使用できます。

子育て中の母親や、介護で自宅にいなければいけない方々が仕事をしようとするならクラウドサービスを活用することは必須とも言えます。

しかし、特に中小企業にとって今の環境からクラウドサービスを主体とした環境に移行するには問題があります。

業務ソフトをどうするのか。

業務ソフトはどのメーカのものもソフトウェアで実現することはほぼ同じですが、使い勝手の面で大きく異なります。

今まで使っていた業務ソフトからクラウドサービスへと移行するには、ソフトの使い方を再学習しなければいけません。

大企業のように人員が豊富であるならば、導入のための移行期間を計画的に設定し、既存の環境と並行して新しい環境を試験導入、利用者の育成を行っていくことはそれほど困難ではないでしょう。

しかし、多くの中小企業ではそこまでの人的余裕がない場合が多いようです。

ただでさえ日々忙しいのに、新たな環境を受け入れるための労力を割けるかというと、できれば避けたいというのが本音ではないでしょうか。

この問題をどのように解決するか。

もし今使っている業務パッケージをそのままクラウド環境で利用できたら解決できると思いませんか?

弊社では、上記のような「今使っている業務パッケージをクラウド環境で使用する」という要望に応えるサービスを用意しています。

例えば「Start One」

業務アプリケーションを安価にクラウド化することができるサービスです。

いきなりすべての環境をクラウド化するのは不安だ、本当にクラウド化の効果があるのか様子を見たいといった場合に最適です。



新しい環境を取り入れる場合、いきなり広い範囲を対象とすると覚えることが多くなったり、新たな環境に適応できずに混乱をきたすといったことがありえます。

「Start One」なら小さく始めて、状況に合わせてクラウド化の範囲を拡張していくこともできます。

これから先、人材の確保をするには様々なニーズに合わせた労働環境を用意する必要があります。

いきなりすべての環境を変えることは難しくても、一歩ずつ取り組みを進めてはいかがでしょうか。

2018年4月4日

情報セキュリティについてわかりやすいガイドが公開されました

年々巧妙になるフィッシング詐欺や今後も増えていくであろうSNSでのトラブルに対して、対策を取っているでしょうか。

企業としてしっかりと体制を整えなければいけないことはわかっていても、何から手を付けたらよいのかわからないといった悩みはありませんか?

そういった悩みを持つITの専門家 "ではない" 方に向けて、セキュリティソフトウェアを提供するカスペルスキー社がガイドブックを公開しました。

セキュリティとモラルのガイドブック(カスペルスキーLAB)
https://kasperskylabs.jp/activity/csr/book/

平易な言葉と挿絵でわかりやすく解説されているので情報セキュリティの入門書として最適な内容になっています。

パソコンのセキュリティだけではなく現在広く利用されているSNS、フィッシング詐欺など身近で起こりそうなトラブルは一通り網羅されています。

情報セキュリティ対策をこれからしようという方や、今まであまり考えてこなかった方などはぜひ一読してみてください。

2018年4月3日

Microsoft Outlookで問題が起こったら「セーフモード」を試してみよう

Microsoft Outlookを使っていると時々メールを受信できなくなったり、ほかの人のカレンダーが見えなくなるというトラブルに遭遇します。

しかも、Outlookやパソコンの再起動、設定のやり直しをしても改善しないこともままあります。

そのようなときは「セーフモード」での起動を試してみましょう。

一般的にセーフモードと呼ばれるものには二種類あります。

- コンピュータのセーフモード
- アプリケーションのセーフモード

コンピュータのセーフモードは、PCを、最小限の機能だけを有効にした状態で起動するものです。

一方、アプリケーションのセーフモードは、特定のアプリケーションを最小限の機能を有効にした状態で起動するものです。

今回行うのは後者です。

Outlookをセーフモードで起動するには、キーボードのコントロールキー(Ctrl)を押しながらスタートメニューのOutlookアイコンをクリックするか、デスクトップのアイコンをCtrlを押しながらダブルクリックします。

そうすると、セーフモードで起動するかどうかの確認をするダイアログが表示されます。

ここで「はい」をクリックするとOutlookがセーフモードで起動します。

次に、メールパスワードを聞かれるのでパスワードを入力後に「OK」をクリックしましょう。

Outlookが起動したら特に何も操作をする必要はありません。そのままOutlookを閉じます。

その後、普段通りにOutlookを起動すれば大丈夫です。

セーフモードで起動した後はOutlookの一部を再設定(カレンダーの表示など)する必要が出てきます。

再設定をしたうえで、問題が解決しているか確認してみましょう。

2018年4月1日

二段階認証アプリAuthyを使ってクラウドサービスのセキュリティを強化しましょう

現在では企業でのクラウドサービス利用もだいぶ普及してきました。

場所を選ばず、様々な業務に特化した便利なアプリを使える環境が整っています。

その一方で、クラウドサービスのアカウントを乗っ取られるという事件も多くみられるようになりました。

(参考)
2018年に顕著となるサイバー犯罪の4領域を予測――EMCがホワイトペーパーを公表:EnterpriseZine(エンタープライズジン) https://enterprisezine.jp/article/detail/10555

アカウントの乗っ取りを防止するために有効な対策は二段階認証です。

二段階認証とは、パスワードでの認証と合わせて、一定期間だけ有効な数字や文字列を使ってサービスにログインする仕組みです。

二段階認証には、パスワードでのログイン後にログインするクラウドサービスからキーワードが記載されたSMSが送られてくる方法と、二段階認証用のアプリを使う方法があります。

今回は二段階認証アプリを使う方法を紹介します。

使用する二段階認証アプリは「Authy」です。

Authy | Two-factor Authentication (2FA) App & Guides https://authy.com/

Authyは複数のデバイスで使用できる二段階認証アプリです。

二段階認証アプリではGoogle社が提供する「Google Authenticator」というものが先行していましたが、Google Authenticatorは同時に複数のデバイスで使用することができません。

使用しているデバイスが故障などで使えなくなった場合や、スマートフォンの機種変更の際に多くの手間がかかってしまいます。

それを解決してくれるのがAuthyです。

クラウドサービスではパスワードが他者に知られるとすべての機能にアクセスされてしまいますが、二段階認証があればその被害を防ぐことができます。

もしまだ二段階認証を使っていないようでしたら、設定することを強くお勧めします。

デスクトップの仮想化技術で安全性と利便性を確保する事例

企業にとって、セキュリティと利便性の両立は常に頭を悩ませる課題です。

そのような課題を解決した事例を、日本電気株式会社が公開しました。

https://wp.techtarget.itmedia.co.jp/contents/26091
(出展: アイティメディア株式会社 ホワイトペーパーダウンロードセンターより)

技術的な解説の資料ではありますが、ITサービス利用者にとって重要なことが記述されています。

それは、

"ユーザーが特に意識することなくセキュリティを高め"

という部分です。

これまではセキュリティの強化を行う際、PC利用者の利便性を狭めることを許容せざるを得ない状況でした。

しかし、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)という技術を使えば、社内の情報を扱うPCを強固なセキュリティのデータセンターに保管することができます。

操作するPCとデータセンターの間は、リモート目的の通信のみを許可することで安全性を高め、利用者の利便性を損なわない環境を作ることができるのです。

冒頭で紹介した資料は大規模な環境での事例ですが、弊社では中小規模の事業者向けに同様のサービスを提供しています。

社内の情報セキュリティ強化と、利便性の確保でお悩みでしたら弊社にご相談ください。

https://www.inst.or.jp/contact.html