2018年3月21日

書類の読みやすさが変わる|Windows 標準のフォントを比較してみた

仕事をしていると日々多くの書類を目にしますよね。

そんなとき、なんとなく読みにくいなと思うものはないでしょうか。

読みにくい書類は文章構成やてにをはが不自然ということもあるのですが、今回はフォントに注目してみたいと思います。

フォントは意外と意識されていない

いつも書類を見ていたなかで気づいたのは、みんな意外とフォントを気にしていないなぁということ。

なにも、有償無償のフォントから最適なものを探してこいということを言っているのではありません。

標準フォントを比較して、読みやすいフォントを選ぶだけでもいいでしょう。

それだけでもだいぶ読みやすくなりますので。

では、実際にどのように違うかを並べてみましょう。

まずはゴシック体。

MS P ゴシック



メイリオ


 游ゴシック

※宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュより

MS P 明朝


游明朝

※日本国憲法より

こうして並べてみると、どのフォントがどう見えるかがよくわかりますね。

MS P ゴシック、MS P 明朝はわりと文字が詰まっている感じがします。

メイリオは丸みが強く、游ゴシックは角を残しつつ滑らかにといった具合でしょうか。

フォントを変えるだけでもこれだけ読みやすさが変わってきますので、書類を作るときには少し意識をしてみてください。

読みやすさは文章への反応にも影響するので思いの外大事なことといえるでしょう。