2018年3月26日

プログラミングはドットインストールで Google Apps Script を学ぶと始めやすいかも





ここのところ何かと話題のプログラミング。

アプリやウェブサイトを作るだけでなく、論理的思考の訓練や軽微な仕事の自動化など用途は多岐に渡ります。

このように便利なプログラミングですが、何から勉強すればいいのかというのは初学者の共通の悩みのようです。

そこで今回は、仕事に直結し、なおかつ比較的学びやすいプログラミング言語とその学習方法を紹介します。

プログラミング言語として選ぶのは Google Apps Script という、Google のサービスである G Suite のアプリ内で使えるプログラミング言語です。

https://developers.google.com/apps-script/

G Suite とは簡単に言えば Microsoft Office のようなアプリをウェブブラウザ上で使うことのできるサービスです。

Google Apps Script はそれらのアプリで使えるプログラミング言語で、Microsoft Office でいうところの VBA に相当する役割を担っています。

なぜ Google Apps Script なのか

今回なぜ Google Apps Script を選んだかというと、G Suite が Microsoft Office の代わりに使うことができるので仕事で使いやすいことと、文法が JavaScript とほぼ同じなので汎用性が高いというのが大きな理由です。

ではさっそく、学習方法についてお話ししていきます。

プログラミング学習サイト ドットインストールを活用する

プログラミングを始めるにあたり便利なのが株式会社どっとインストールが運営するサービス「ドットインストール」(https://dotinstall.com/lessons/basic_google_apps_script_v2/44301#_=_)です。

このサイトは無料で使うことができ、プログラミングの方法を動画で学ぶことができるというのが特徴です。

ドットインストールには Google Apps Script のコースがありますので、それを見ながら実際に手を動かして学習することができます。

学習する上でのコツですが、内容がわからない箇所があっても考え込まずにとにかくプログラムを書き進めて動かしてみることです。

初めて学習するときには目の前で何が起こっているかわからないことが多々あります。ところが、実際の動きを何度も見ていると、ある時自分の書いたプログラムと、プログラムが動作している状況の関連性を実感できる瞬間が訪れます。

正直なところ、理解するまではただ文字を入力してプログラムを動かすだけの退屈な作業が続きますが、動きがわかった途端に、その後の学習がさらりと頭に入るようになってきます。

最初の退屈な時期を乗り越えるまでは根性次第というおおよそ機械とは縁遠い状況を経験しますが、こればかりは仕方ないことかもしれません。頑張りましょう。

まとめ


プログラミングを覚えると、仕事上のいろいろなことが自動化できることがわかりますし、実際に自動化すると大げさではなく作業時間を1000分の1というレベルで短縮できます。

学習の過程は多少我慢する時期もあるでしょうが、身につけた先には大きな成果がありますので根気よく取り組んでいただきたいです。